金子眼鏡で扱う遠近両用の価格は高い?プロが徹底解剖してみた

眼鏡

金子眼鏡で遠近両用のレンズはある?

遠近の価格はどのくらい?

使ってるメガネに遠近でレンズ交換できる?

このような疑問にお答えする内容になっています。

遠近両用でレンズ交換すると値段は?

こんな疑問にお答えしていきます。

〇本記事の内容
  • 遠近両用ってなに?
  • 遠近のレンズ価格について
  • カールツァイスの遠近について+レビュー
  • 中近両用ってなに?レンズ価格は?
  • 受け取りまでの期間
  • レンズ交換はできるのか

このような内容でお送りいたします。

○本記事の信頼性
  • 眼鏡業界に携わり10年以上
  • 累計1万人以上の悩みを解消
  • レンズの知識やフレームの知識豊富
  • 様々なブランドを所持
  • 偏った意見なく比較した記事を執筆

今回は今までの経験と知見を活かして、金子眼鏡の遠近両用レンズについてまとめていきます!結論から申し上げますと、価格は少し高めですが納得のいく見え方にできるレンズを扱っているからこそだと感じました。5分ほどの記事になっていますので是非お付き合い下さい。


それでは、早速いきましょう!

遠近両用レンズってなに?

まず初めに遠近両用レンズってなに?という疑問から解決していきます。


遠近両用レンズとは、1枚のレンズで遠くと近くを見られるように設計されているレンズです。老眼を感じ始める方は45歳前後の方が多く、近くの見辛さにストレスを感じ、遠近両用をスタートする流れがポピュラーです。遠近両用はメリットとデメリットがあります。良い面と悪い面を理解した上で使って頂きたいレンズです。

遠近両用の特徴【メリット】

まずは遠近のメリットからです!

  • レンズの上半分で遠くを見れる
  • 真ん中のあたりから度が弱くなって下の方で本や携帯が見やすくなる!
  • 掛け外しが必要なくなる
  • 運転もデスクワークも1本で済ませる事が可能!

このようなメリットがあります。ではデメリットはどのようなものがあるか見ていきましょう。

遠近両用の特徴【デメリット】

  • 見え方が独特で慣れられない方もいる
  • 色々な度数が1枚のレンズに入っているので周辺がボケて感じる
  • 価格が高い
  • 高いレンズを買っても数年後にはまた見づらくなる(60歳くらいまで)

まずは見え方について。周辺のボケが気になる方がいます。皆さん普段からレンズの真ん中で見ているわけではなく、真ん中以外の周辺も使って見ています。そうすると今までと比べるとクリアさが足りないと悩まれる方も多いです。


また(設定によりますが)上で遠く・真ん中でPC・下で近くを見やすくするレンズなので、その独特な見え方に苦戦する方もいます。そしてなんといっても値段が高いですね。レンズ2ペア分くらいの価格になっているお店が多いと感じます。


とはいえ、慣れられるととても便利なレンズなのは間違いありません。お店の方とお話の中で試せる機会があり、慣れられそうでしたらおすすめです。階段などが怖い方が多いのでチェックさせてもらう方がよいですね。

金子眼鏡で扱う遠近の価格について

○遠近両用の取扱ブランド
  • NIKON遠近 2種類
  • カールツァイス遠近 1種類

次に金子眼鏡で扱われている遠近両用の価格について説明いたします。数がとても多くありましたので、厳選しています。3つの設計の価格を紹介します。まずはNIKONというブランドの遠近両用2種類の価格をご覧下さい。

NIKONの遠近!価格は?

    屈折率1.60屈折率1.67屈折率1.74
NIKON①30,800円36,300円41,800円
NIKON②40700円47300円53900円
金子眼鏡の遠近両用:NIKONレンズ

金子眼鏡で扱っている最も安価な遠近両用がニコン①にある30,800円のレンズです。NIKONと聞けばまず思い浮かぶのがカメラ。カメラと同じくメガネにおいても高品質なレンズです。


ニコン②になると価格が変わります。イメージしやすい違いは視野の広さです。


レンズの名称を聞ければある程度どんな違いがあるのかわかりますが、今回のリサーチではレンズのランクまではわかりませんでした。ざっくりした説明過ぎますが、高いレンズの方が自然に見えるという理解で十分です。

①と②で右にいくと金額が高くなりますが、それは厚みが薄くなるレンズの場合です。薄くしても見え心地には影響ないので、お好みで選べば問題ありません。


ちなみに日本のレンズメーカーは有名どころかいくつかあり、昔はメーカーによってのクセ・特徴がありました。

  • 遠くが見やすい
  • 近くの視野が広い
  • 歪みを感じにくい

などなど。しかし今は技術が進みメーカーごとの特長は殆どなくなってきました。その中でも一目置かれているのが、海外製のカールツァイスのレンズです。次はカールツァイスについてご説明いたします。

カールツァイス遠近の価格は?

まずはカールツァイス遠近両用の価格からです。以下2つの種類を扱っているそうで、①よりも②の方がグレードが高いです。

    屈折率1.60屈折率1.67屈折率1.74
ツァイス①41800円55000円68200円
ツァイス②48400円61600円74800円
金子眼鏡の遠近両用:カールツァイスレンズ

カールツァイスは医療系の機器でレンズを使用したり、Google Earthの衛生で使われていたりとネームバリュー抜群。


カメラが好きな方はカールツァイスのレンズが憧れ!という方も居るのではないでしょうか。

【レビュー】カールツァイス遠近を使った感想

ちなみに私はNIKONもカールツァイスも使っていますが、個人的な感覚でカールツァイスの方が遠くがくっきり見えるように感じます。(あくまで個人の感覚です)近くはNIKONの方が広く感じました。正直グレード次第なので、なんの役にも立たない情報ですが、私が使った使用感はこのような感じです。



機能的な部分ではありませんが、レンズにツァイスのZマークがあるってそれがなんとなくカッコ良くて好きです。男性はこういった透かして見えるマーク好きな方多いのではないでしょうか。かっこいい。


NIKON製品も、もちろん見やすいので金額と要相談ですね。

金子眼鏡は中近両用も選べる?

選べます。


ちなみに中近両用ってご存知ですか?中近とは遠近とは異なり、遠くは見えづらいです。その分PCや携帯などを見やすくしているレンズで基本は室内で使用するために設計されたものです。


室内といっても設定の仕方や種類によって大きく変わるので説明がしにくいレンズですが、デスクワーク用と思っていただければ良いかと。


そんな中近の価格はこちらです。

  • 40700円
  • 47300円
  • 53900円

設計(種類)は1つだけのようです。金額の違いは薄くなるほど高くなります。

遠近で作った場合の受け取りまでの期間!

遠近で作成した場合、あなたのために特注で一からつくっていきます。そのため10ー14日くらいみておくと安心です。

急いでつくるとどのくらいの期間でできますか?

納品されたレンズに傷などがなく、うまくいけば7日前後で仕上がります。

という事で融通は効くようなので、お店の方に相談して見てください。

今まで使っていたメガネに遠近のレンズ交換はできる?

使っていたメガネにレンズを交換して遠近を入れる事はできるの?

結論としては、もちろんできます!


金子眼鏡では、使用していたメガネの度数がずれてきた場合レンズの交換が可能です。もちろん状態によりますし、レンズの縦幅が小さすぎると性能を発揮してくれない場合があり、作っても無駄になってしまう可能性もあります。


ですので、正確な答えとしては

  • できますが、縦幅が狭いフレームでの遠近レンズ交換はオススメしない。
  • フレームの劣化がひどい場合は同じようにオススメしない。

というのがお店の回答です。縦幅は30mm有れば良いと言いますが、それより狭くても作れないわけではないんです。


しかし、作れても慣れられない可能性があるので小さいサイズを使われている方はよく考えてからのレンズ交換をおすすめいたします。

色付きの遠近は作れる?

もちろん可能です。色をつける場合は3,000円追加の料金がかかります。


度が強い方が選ばれる薄い設計(1.74や1.76という厚み)は濃い色が作れないので、サングラスくらい濃くしたいとお考えの方は注意が必要。ショップの方によく確認して下さいね。

金子眼鏡で遠近両用をつくる場合の価格まとめ

以上、金子眼鏡の遠近両用についてでした。最後に本記事をまとめていきます。

  • 遠近両用ってなに?→
    1枚のレンズで遠く+近くをみれるようにしたもの!

  • 遠近のレンズ価格について
    NIKON
    ニコン①30,800円→36,300円→41,800円
    ニコン②40,700円→47,300円→53,900円


    〇カールツァイス
    ①41,800円→55,000円→68,200円
    ②48,400円→61,600円→74,800円

  • 中近両用は室内用だけど、テレビくらいの距離は見えない!デスクワーク専用のレンズです。
  • 中近両用の価格
    40,700円→47,300円→53,900円
  • 受け取りまでの期間は10〜14日
  • レンズ交換はできるけど、使ってるメガネの縦幅やフレームの劣化具合も重要!

以上です。値は張りますが、生活が快適になった!と喜ばれる方も多い遠近両用レンズ。ネガティブな意見もありますが、お店で是非試してみるのがオススメです。


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