
金子眼鏡にも跳ね上げフレームってあるの?おすすめがあれば知りたい!
このような疑問をお持ちの方に、有益な記事となっております。
この記事を書いている私は、メガネ歴20年メガネ業界歴15年以上の眼鏡のプロです。
今回は金子眼鏡の跳ね上げフレームについてまとめていきます。全てではありませんが、ほとんどの跳ね上げメガネについての詳細と私の評価もまとめていますので、この記事を読んだ後は金子眼鏡の跳ね上げメガネの魅力がたっぷりと伝わると思います。是非、ご覧ください!さっそく行きましょう。
金子眼鏡について
金子眼鏡(かねこがんきょう)は福井県鯖江市で生まれた眼鏡メーカーです。福井県の鯖江市はご存知の方も多い、眼鏡の聖地で多くの有名メーカーがここで眼鏡の製造を行なっています。金子眼鏡の特長は、自社工場をもち1ブランドで一貫生産制を行っています。メガネは普通多くの工場を経由して作られますので、とても珍しいやり方を行う会社です。直営店は「金子眼鏡店」と「KANEKO OPTICAL」の2つ存在して、屋号によって展開するブランドやショップの作りに多少の違いがございます。ですが、大きくは異なりませんし、どちらで買った商品でもメンテナンスなどはどこでもできるので、緊急時にも対応力の高いブランドだと感じます。
【口コミ】跳ね上げって便利?
私は跳ね上げフレームを実際使用していますので、口コミとしてお答えします。結論から言いますと、すごく便利です。例えば、近くを見るときにメガネを外さなくても目が楽になります。度なしサングラスで使っても便利ですし、ギミックも男心くすぐる作りえますし、10歳掛けていると話のネタにもなりますし一本あるとすごく楽しんで使えると思います。近視の方は恩恵を受けやすい構造で、年齢関係なくおすすめしたいです。
金子眼鏡の跳ね上げフレーム
ここからは金子眼鏡の跳ね上げフレームについて実際の品番や値段、サイズをわかる限りまとめていきます。その前に、金子眼鏡がいくつかのブランドを扱っているって事ご存知ですか?金子眼鏡のご紹介をいたしましたので、金子眼鏡が展開しているブランドを少しだけご紹介いたします。
金子眼鏡はどんなブランドが展開されているの?
こんな感じのラインナップになっています。職人シリーズはもっとたくさんあって、カッコいいメガネばかりです。今回調べてみると、この中で跳ね上げ式フレームを作っているのは、1ブランドだけでした。(※店舗と公式Flickr確認情報です)それがKANEKO OPTICAL JAPANです。ですので、以下紹介するフレームは全て「KJ」という型番から始まります。
KANEKO OPTICAL JAPANの特徴
KANEKO OPTICAL JAPANは他ブランドと比べると、比較的価格は高めでファッション性の高いこだわったディティールの商品が多く展開されています。(今回の跳ね上げも然り)素材は、セルロイドという古(いにしえ)の素材は使わず、量産に向くアセテートというプラスチックを使用しています。
ここからは実際にKANEKO OPTICAL JAPANで展開している跳ね上げフレームをご紹介いたします。
こんな内容でまとめていきます。まずは、KJー28というフレームからです。
跳ね上げフレーム①「KJ-28」
ツーブリッジのフレームですこしクセは強めです。ティアドロップ型とボストンをミックスしたような絶妙なシェイプで、サイズ感が小さくない分意外とかけやすいフレームに仕上がっています。男性女性ともに掛けられるサイズなのでオススメ。
跳ね上げフレーム②「KJ-29」
ウェリントン型という事ですが、横幅とこの縦幅を考えると、今の時代間だとこれはスクエアに入りそうですね。オールメタルで作られた構造なので、正面視からサイドにかけても、高級感のある表情です。
テンプルも細めなので、掛けた心地も良く感じました。サイズは大きめなので男性向けですね。ビジネスシーンで活躍する跳ね上げフレームだと思います。
跳ね上げフレーム③ ④「KJ-37、KJ-38」
「KJ-37」と「KJ-38」で展開しており形違いになっています。2型の展開で37がボストン型、38がウェリントン型です。鼻元がメタルでリムがプ丸みのあるラスチックです。
レンズを抑えるリムは上が太めで下が細めと顔馴染みが良く、メタルとの組み合わせも相まって、高級感のある作りになっています。プラスチック生地も柄生地を使用しているものも多く、適度に存在感を出してメガネを楽しむことができそうなモデルです。
跳ね上げようのネジが正面から丸見えの商品もあり、あまりかっこよくないのですがこの商品はプラスチックに隠れて、フレームの表情を邪魔しない作りになっています。
跳ね上げフレーム⑤「KJ-47」
「KJ-47」はメタルボストン型です。この形はカッコいいんだけど、おしいな〜と思います。こう言ったシンプルなシェイプなので、なるべく無駄を無くしたスッキリしたシルエットにしたいところなんですが、このフレームは正面から見た時に跳ね上げの起点となるネジが丸見えなんですよね。
雰囲気や機能がカッコいい分残念だなと感じます。そもそもこの構造では、こう付けるしかないわけですが。ネジが見えても気にならない方は、シンプルなボストンなので良いと思います。
跳ね上げフレーム⑥「KJ-48」
サーモントという形ですが、あまりおじさん臭くならないので、良いフレームだなと感じます。しかし残念なところとあって、このフレームの構造が原因なのですが、レンズが顔から極端に離れてしまうんです。これは、跳ね上げフレーム全てにおけるデメリットではありますがこのKJ-48は特にそう感じます。
度なしや度が弱い方は全然気にしないで大丈夫ですが、近視がある程度強くなる方は(-5.00以上の方など)見え方にも影響が出てしまうので、フレームを選ぶ時は注意が必要です。でも形はすごくかっこよくて、眉の部分も作りの良さを表現出来ていて素敵なフレームだと思います。
跳ね上げフレーム⑦「KJ-57」
5色の展開で、2色はセル巻きタイプ、他はチタンだけで作られているタイプと同品番の中でイメージが変わり、個人的に1番好きです。ツーブリッジにはせず、シングルブリッジですが、少し位置をずらしているのでレンズを上げた時と下げた時で表情が変わるにくい演出がされています。
セル巻きタイプも生地をなるべく細く薄く設定しているので、クセが少なく意外と顔馴染みが良いです。しかもこれ、複式跳ね上げフレームといって、レンズをあげてももう一枚下にレンズが設置されているんです。
ですので色々な度数の方にメリットが出やすい最強フレームです。EYEVAN7285などでも複式跳ね上げフレームが出ていますが、77,000円しますのでこちらの方がコスパも良いですね。是非おすすめしたい商品です。
まとめ:金子眼鏡の跳ね上げはカッコいいフレームがすごく多いぞ!
最後にこの記事の内容を簡単にまとめます。


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