
999.9(フォーナインズ)の跳ね上げ式メガネはどうなの?何が特徴?どんな品番があるの?使ったことある人教えて!
本記事ではこのような疑問にお答えしていきます。
○本記事の内容
こんな内容の記事となっています。
こちらの記事を読み終わるころには、999.9(フォーナインズ)の跳ね上げ式フレームについての魅力を理解して頂けると思います。短い記事となっておりますので、是非ご覧下さい!
では、早速いきましょう。
999.9の跳ね上げを使って感じる3つのメリットと1つのデメリット

先程書いたとおり、筆者は今回取り上げているフォーナインズの跳ね上げ式のユーザーです。
まずは跳ね上げ式メガネを使っていて感じるメリットについてお話をしていきたいと思います。
この3つについてこまかく解説していきます。
メリット1「老眼が気になる方も安心」

近視の方のみですが、これは便利です。もうこのために買ってる方がほとんどだと思いますが、近くを見るときにいちいち外すことなくレンズを上にあげられるのでわずらわしさが減ります。
しかも、上にレンズを完全に上げるのではなく、少しだけあけると下に空間ができて、遠くを見ながら下の隙間で携帯やご飯の時のメニューが見やすくなるんです。控えめに言って最高です。
メリット2「掛け外しが減り〇〇に変化が!」

2つめのメリットは掛け外しが減ること。メリット1と同じようですが掛け外しが減ることで副産物が生まれます。
それは眼鏡がずれにくくなる事。どうしても掛けたり外したりが多くなると形が広がっていきます。それが抑えられます。調整に行く頻度が減るので、楽ですしストレスが少なく使えるのは便利ですね。
メリット3「メガネを無くさない」

ご飯行くとその辺に外すので無くしたご経験ありませんか?
家でも近くを見るときに外すので、どこかに置いて見つけるのに一苦労。なんて事あると思います。跳ね上げはそれがなくなります。
厳密に言えばありますが、どこに置いたか探そうとすると掛けていたって事が結構ありました。そのくらい掛けやすいですし、メガネを無くす心配が減る最強のメガネと言えます。
999.9の跳ね上げメガネで唯一感じたデメリット

非常に満足度の高いメガネではありますがデメリットもありました。
それは跳ね上げ部分のネジが結構緩むんです。
まあ当たり前ですよね。何度も開閉しているわけなので。しかし、逆にゆるまないようにキツく締めると、跳ね上げようとした時両手を使わないとあげにくくなってしまうんです。
その加減が難しく、自分でドライバーを使って締め直す事がありました。頻度は月に2回くらいでした。これは唯一のデメリットだと思います。ちなみに太いドライバーを使用するのはやめましょう。万が一ネジの山が無くなると、ネジ自体締め直しも取り替えることも出来なくなる可能性があります。
メガネ用のネジはかなり小さいので精密ドライバーを使用される事をオススメいたします。
999.9の跳ね上げの凄さとは?とにかく軽いんです

皆さん跳ね上げ式のメガネをしてことがありますか?掛けたことがある方はわかると思いますがすっごく重いんですよね。わたしも跳ね上げ式メガネを掛けたことがあったのですが、掛けてびっくりしました
「これ跳ね上げ?軽くてめっちゃ掛けやすいんですけど。」
念のため重さをはかってみました。

なんとNPM-55のシリーズは21gしかありません!
しかし測っといてなんですが、21gが軽い方なのかどうかはわかりません。しかし重くはないですし、999.9の構造だとバネがきくので数値以上に軽く感じます。(ちなみにレンズは抜いてあります。)
一般的な跳ね上げ式は加工しやすいですが比重が重い金属を使用するので長時間はとても掛けていられないんです。そんな中フォーナインズは金属の素材にチタンを採用。掛け心地の良さで絶対の地位を確立しているフォーナインズだからこそのワザですね。
チタンというのはとても軽く丈夫な素材でメガネにはもってこい。しかし複雑な跳ね上げ式はチタンで作るのが難しく、便利だけど重くて掛けづらい構造でした。そんな中掛けやすい眼鏡を作り続けるフォーナインズだからこそできた匠のシリーズです。
フォーナインズ以外の跳ね上げ式眼鏡についても知りたい!という方はこちらの記事もぜひ参照ください。
》跳ね上げメガネのおすすめブランド10選!使って感じたメリット・デメリット
999.9の跳ね上げ!2つのシリーズを紹介

そんな999.9の跳ね上げフレームについて解説していきます!
跳ね上げシリーズその1「NPM-55、NPM-56」
跳ね上げシリーズ1つめはNPM-55シリーズ(NPM-55、NPM-56)です。関係ありませんが、こういう型番って何て読んで良いかわからない事多くないですか?こちらの型番はエヌピーエムゴシュウゴと読みます。
NPMはネオプラスチックというプラスチック素材でできたシリーズに冠される名前で、独自のヒンジがもらたす最高のかけ心地は、メガネユーザーを虜にする一本です。そんなNPM55シリーズの価格とサイズ、カラー展開についてご説明していきます。
NPM-55・NPMー56の価格
NPM-55 シリーズの価格は38,000円+税です。フォーナインズのフレームの価格帯が2.5~5.0万なので、決してすごく高いシリーズというわけではなく、平均的な金額だと言えます。
NPM-55・NPM-56のサイズ
次にサイズ展開です。NPM-55シリーズはNPM-55とNPM-56の2つに分かれています。フレームのサイズは以下ご参照下さい、サイズの見方は、右のツルの内側に書かれていて左から右へこんな表記になっています。

ご自身で使っているメガネのサイズと比べてみると、大きさの目安がつくので是非比較してみてください。ちなみにこの2つは形も違います。NPM-55の方が横に長い角ばったウェリントン型。

引用元:999.9公式HPのNPM55シリーズより
NPM-56の方が小さめのサイズ感でコロっとしたウェリントン形をしています。意識して作られているのかわかりませんが、写真を見て頂くと各ブランドのアイコンとなる品番に結構似ているなーと感じます。

例えばですがEYEVANのWEBBやEYEVAN7285のmod.329。ビンテージですがTART OPTICALのFDRを彷彿とさせるプロダクトです。下に参考画像載せておきます。ちなみに名品と比べると若干サイズ感大きめにして日本人の顔になじみやすくなっています。そして抜群に掛けやすい。この辺のメガネ持ってる方は、掛け比べて頂けると良いと思います。


NPM-55・NPM-56のカラー展開
次にNPM-55シリーズ(55、56)それぞれのカラー展開についてです。各品番に5色ずつあり、どちらも同じカラー展開となっています。
| カラー番号 | プラスチックカラー | メタルバーのカラー |
| 7901 | レイヤードブラウンスモークササ | ホワイトゴールド |
| 7944 | レイヤードオリーブグレーササ | チタンシャーリング |
| 7952 | レイヤードスモークササ | ガンメタリック |
| 9001 | ブラック | ホワイトゴールド |
| 9110 | ブラックマット | ブラックマット |
999.9の跳ね上げシリーズ:その2「F-05NPM」
999.9の跳ね上げ式フレームはサングラスが先に発表されています。その品番がF-05NPMです。こちらはメガネではありませんが、透明にしてメガネで利用することは可能ではないかと思います。
同じように価格・サイズ・カラー展開についてまとめていきます。
F-05NPMの価格
F-05NPMの価格は38,000円+税で、NPM-55シリーズと同じ金額です。
F-05NPMのサイズ
F-05NPMは形がひとつしかありません。サイズはこちらです。
54□16 138
NPM-55to同じサイズのようです。耳にかけるテンプルが違いますので印象は変わりますが、フロント部分はかなり近いサイズ感ですね。
F-05NPMのカラー展開
カラーは4色展開です。カラー名称の前半がプラスチックのカラー×後半がメタル部分のカラーと別れて表記されています。サングラスなので既存のレンズカラーもまとめていますので、以下ご参照ください。
| カラー番号 | プラスチックカラー | メタルバーのカラー | レンズカラー |
| 2801 | デミ | ゴールド | イエローブラウン |
| 6932 | ダークブルーグレーササ | シルバー | ミドルスモーク |
| 6951 | ダークスモークササ | ダークグレーマット | ミドルスモーク |
| 9001 | ブラック | ゴールド | ミドルグリーンスモーク |
まとめ:999.9の跳ね上げが名品すぎる

こだわり抜いて作られたフォーナインズの跳ね上げフレームNPM-55シリーズとサングラスのF-05NPMについての記事でした。
是非あなたのメガネライフのお役に立てたら嬉しいです。999.9(フォーナインズ)が気になった方は、いくつかまとめた記事がありますのでそちらも是非ご覧ください。






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