フォーナインズの新旧名作・定番モデルを8シリーズに厳選!

999.9/フォーナインズ
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フォーナインズの名作・定番シリーズはどれ?昔のも今のも両方とも知りたい!教えて!

こんな疑問をお持ちの方に有益な記事となっています。今回こちらの記事ではこのような内容をまとめています。

○記事の内容
  • フォーナインズの名作はどれ?
  • 定番品は?
  • あの著名人愛用のNP-60と後継のNP-601
  • NP-40と後継のNP-400
  • ロングセールスのS-820T
  • サンド伊達さんの愛用品M-06
  • クリップオンシリーズのM-35、M-36
  • 跳ね上げ式の名品NPM-55
  • クリップオンシリーズのS-145T
  • 石橋貴明さん愛用のS-380T


 

○記事の信頼性
  • 眼鏡業界に携わり10年以上
  • 累計1万人以上の悩みを解消
  • レンズの知識やフレームの知識豊富
  • 眼光学にも精通
  • 様々なメガネブランドを数十本所持
  • 偏った意見なく比較した記事を執筆中

フォーナインズの歴史は長く25年以上メガネ業界のトップに君臨し続けています。かけ心地がよく全国に数百と代理店があるため、長く愛用できる眼鏡の筆頭です。


そんな絶対的存在のフォーナインズには名作と呼ばれるモデルがいくつも存在します。そこで今回は、新旧のフォーナインズ名作シリーズを徹底リサーチしましたので、そちらをまとめていきます。


5分ほどで読める記事になっていますこで、皆さん是非ご覧ください。

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フォーナインズの名作・定番品を紐解く!新旧の線引きについて

フォーナインズの名作を新旧に分けて比較するにあたって、まず新旧の線引きについてご説明します。

  • 旧 2013年までに発表されているもの
  • 新 2014年以降に発表されているもの

ざっくりですがこのように分けてフォーナインズの名作品番をまとめていきます。旧は2013年までに発表のモデルで、細いシャープなメガネが全盛だった時代の商品になります。


逆に新は、旧とはテイストのちがうメガネで、昔のフォーナインズにはない雰囲気のメガネを中心にしています。その中にも過去を踏襲(とうしゅう)した雰囲気のメガネもあります。

フォーナインズの名作!2013年までのモデル

まずは2013年までに発表されているフォーナインズの【旧】名作についてです。


創業が1995年ですが、2006年頃までの商品写真などが見つかりませんでしたので、実質2007年頃からのシリーズになります。


創業当時からのファンの方には物足りない内容になってしまうかもしれませんが、それでも名作揃いです。是非お付き合い下さい。まずは超名作のNP-60シリーズからです。

名作①:NP-60

  1. 発表:2008年
  2. 販売状況:予約のみ?
  3. 価格:35,200円
  4. サイズ表記: 53□18 140
  5. レンズたて幅:28mm

NP-60シリーズはフォーナインズを代表する商品です。NP-60、61と2つの形にわかれていて、非常に細身でシャープな印象のメガネです。


当時縦幅が狭いフレームが人気の中で、芸能人の所ジョージ氏が着用したことも後押しとなり爆発的な人気を博しました。レンズ縦幅は28mmとかなり細い作りです。レイバンのウェイファーラーの縦幅をおもいっきり細くしたような形だなと感じます。


NP-60は2型展開しておりNP-60とNP61に分かれます。NP-60の方が柔らかい雰囲気がありNP-61はさらに直線的なシャープさ際立つ形になっています。NP-61の方がレンズ縦幅27mmとさらに細いです。


NP-60もすでに店頭では展開していない状況で予約のみ承っているようです。しかしNP-60には意思を継ぐ後継のモデルが出ていて、それがNP-600シリーズです。

NP-60後継モデル!NP-601

  1. 発表:2018年SS
  2. 販売状況:販売中
  3. 価格:35,200円
  4. サイズ表記: 55□15 140
  5. レンズたて幅:34mm

NP-60の後継として発表されたのがNP-600シリーズ。その中のNP-601が当時のサイズ感を彷彿とさせる細身のシルエットになっています。


しかし、時代も変化していますので、NP-601が細く見えるフレームであっても当時のフレームと比べればサイズはかなり大きめ。比較するとレンズの縦幅は6~7mm大きくなっているようです。

ちなみにこちらのNP-601のブラックも所ジョージ氏が着用されているようで、とても気に入っていらっしゃるのがわかります。


それでもNP-60が欲しいなという方は、予約を入れてみるかメルカリなどのプレ値がついたものを購入するしかないようです。

名作②:NP-40シリーズ

  1. 発表:2005年
  2. 販売状況:廃盤
  3. 価格:31,900円
  4. サイズ表記:55□16 140(3型で違い有り)
  5. レンズたて幅:下記参照

NP-40シリーズは2005年発表のプラスチックフレームです。形はNP-40、NP-41、NP-43と3つの形に分かれそれぞれサイズ感の違いがあります。どれもスクエアの形でNP-60よりももっとシンプルなクセの少ないメガネです。


色も1つの形に対して10色ほど展開していたようで、他のシリーズにはない展開をしています。著名人では奥田民生氏が着用されている事もあり、大変人気のシリーズです。


しかし残念ながら、この形はすでに生産終了していて廃盤の商品です。NP-40シリーズを引き継ぐ形で2019年にNP-400シリーズが発表されました。


NP-40後継モデル!NP-400

  1. 発表:2019年AW
  2. 販売状況:販売中
  3. 価格:31,900円
  4. サイズ表記:54□16 140(3型で違い有り)
  5. レンズたて幅:下記参照

発表されたのは2019年。形はNP-400、401、403の3型で、形はとても似ていますが今はレンズの縦幅が大きめが主流なのでそこは違いがあります。


参考までに当時のNP-40シリーズと後継のNP-400のレンズ縦幅の比較をしていきます。



NP-40:レンズ縦幅について
  • NP-40 27mm
  • NP-41 27mm
  • NP-43 31mm


そしてNP-400シリーズのレンズ縦幅がこちら。

NP-400:レンズ縦幅について
  • NP-400 33mm
  • NP-401 34mm
  • NP-403 36mm

見た目はかなり似ていますが、こんなにも差があります。しかしそれ以外はかなり忠実に作られているのではないかと思います。清潔感のあるシンプルなスクエア型が欲しい!と思っていた方には、このNP-400シリーズが救世主になる事間違いありません。

名作③:S-820T

  1. 発表:2010年SS
  2. 販売状況:販売中
  3. 価格:41,800円
  4. サイズ表記: 54□16 135
  5. レンズたて幅28mm

2010年発表のS-820T。シートメタルという板状のチタンをベースに作られた製品は、メタルフレームとは思えないほどのボリューム感があります。形は2種類展開しており、ほとんど違いはわかりません。


かけ心地がとても良く、ふわっと柔らかいかけ心地が特徴です。ビジネスシーンにもバッチリ決まる、スクエア型。人気の理由はおそらく、機能性が全面的に露出した作りだからだと思います。


ダブルフロントというレンズが浮いた設計になってい点やフォーナインズのアイコン的パーツの逆R(アール)ヒンジがついているので、見た目と機能が共存しています。


2021年3月時点では、まだ廃盤ではないそうでロングセラーのモデルです。

名作④:M-06

  • 発表:2008年AW
  • 販売状況:廃盤
  • 価格:45,100円
  • サイズ表記:56⬜︎16 134
  • レンズたて幅37mm

M-06はフォーナインズが創業から作り続けたブロウタイプに、プラスチックを融合させた形です。主張はとても強いですが、高級感のある作りがファンの多い理由です。


芸能人にもこのフレームのファンがいます。それはサンドウィッチマンの伊達氏です。優しい顔立ちなのに、M-06の色付きをするだけであの強面が演出できるんですからメガネってすごいですよね。


残念ながらM-06は廃盤となりましたが、2020年新作で後継フレームのM-24が発表されています。上にあるインスタの画像がM-24です。名作シリーズは後継が出ているものが多いですね。

フォーナインズの名作!2014年〜

次は【新】名作に迫ります。こちらはレンズの縦幅が大きめで、丸みがある形も多く紹介いたします。それではご覧ください。

名作⑤:M-35

引用元:999.9HPより
  • 発表:2015年AW
  • 販売状況:販売中
  • 価格:41,800円
  • サイズ表記:53⬜︎18 138
  • レンズたて幅37mm

2015年発表のモデルのM-35。こちらはプラスチックと金属を組み合わせた作りで、ボリューム感があります。特徴としては、クリップオンというサングラスを着脱できる作りで、1本で2本分の働きをするのが特徴です。


サイズ感も男性がかけやすい横幅大きめな作りになっていて、レンズの縦幅も37mmと旧名作と比べるとかなり大きめな作りです。


ビジネスで掛けても普段掛けても、レジャーで掛けても万能なM-35は名作と言えます。ちなみにまだ店頭で展開されているました。

名作⑥:M-36

引用元:999.9HPより
  • 発表:2015年AW
  • 販売状況:販売中
  • 価格:41,800円
  • サイズ:50⬜︎21 138
  • レンズたて幅40mm

M-36は上でご紹介したM-35の形違いですね。M-35との違いだけお話ししますと、形がスクエアではなくボストンというシェイプです。丸い形ってクセが強いんじゃない?と思う方も多いと思いますが、丸いかたちの中ではクセが少ないほうです。


私が考える理由は3つあります。

・フチが細い
・丸より三角に近いシェイプだから
・横幅が大きめに作られている

これらが理由で結構付けやすい形になっています。今は丸い形が多くありますが、ビジネスで使える丸い形は少ないので、とてもオススメです。

名作⑥:NPM-55

  • 発表:2019年AW
  • 販売状況:販売中
  • 価格:41,800円
  • サイズ:54□16 142
  • レンズたて幅38mm

NPM-55は跳ね上げ式のメガネです。跳ね上げってなに?という方は詳しく書いた記事もありますので、是非ご覧下さい。

《跳ね上げメガネのおすすめブランド10選!使って感じたメリット・デメリット

老眼が出始めた世代の方には、超名作なのではないでしょうか。近くを見るときに頭の上にあげたり、どこかに置きっぱなしになってしまったりと何かと不便な老眼鏡。NPM-55はレンズの上げ下げが可能なので、老眼鏡を無くしたり忘れたりする事が減るはずです。


形もボリュームのあるウェリントン型で、日本人の顔に合わせやすい形になっています。これは発表されたのが2020年ごろなので【新】名作に相応しいですね。

名作⑦:S-145T

引用元:999.9公式HP
引用元:999.9公式HP
  • 発表:2017年SS
  • 販売状況:販売中
  • 価格:41,800円
  • サイズ:48⬜︎20 142
  • レンズたて幅40mm

S-145Tは超シンプルなボストン型のメガネです。丸い形をしている全人類にこのフレームの存在を教えてあげたいと思うほど筆者一押しの名作です。


名作だと言い切る理由は

  • 逆Rというパーツがツルと一体になっていてなんとも言えないかけ心地(良い意味で)
  • ボストンはクセがあるのにこれはクセがない。
  • 色の展開がベーシックなもの揃いで変な色がない
  • サイズ感が絶妙で、女性男性どちらもいける守備範囲の広さ

これが名品と太鼓判を押す理由です。しかもこれは、フォーナインズの中で定番品の一つとも言えます。本当かっこいいのでオススメです。

名作⑧:S-380T

引用元:999.9公式HP
  • 発表:2019年AW
  • 販売状況:販売中
  • 価格:51,700円
  • サイズ:55□17 141
  • レンズたて幅:TypeA 32mm / TypeB 38mm

最後にS-380Tです。こちらは創業当時から続くメタルブロウというフォーナインズのアイコン的な形の最新版です。メタルブロウってどんな形かというと以下の写真のようなシリーズを言います。

シャープで仕事向きのかたちですね。横幅はかなり大きめなので男性以外かけづらいのは唯一のデメリットですが、とてもカッコいいシリーズです。ちなみにわたしの大好きなとんねるずの石橋貴明氏が、貴ちゃんねるずで購入していたのもこちらのシリーズ。


著名人からも愛され、フォーナインズの歴史あるブロウタイプの最新型という事で、名作としてご紹介いたしました。

まとめ:衰えを知らない。名作揃いのフォーナインズでした!

今回は、フォーナインズの名作について新旧分けてご紹介させて頂きました。最後に記事の内容を振り返っていきます。

フォーナインズの名作
  1. NP-60
    NP-60の後継NP-601
  2. NP-40
    NP-40の後継NP-400
  3. S-820T
  4. M-06
  5. M-35
  6. M-36
  7. NPM-55
  8. S-145T(超定番)
  9. S-380T

フォーナインズの場合新作が年2回出ていてかなりの量増えています。まだまだこれからも名作が出続けるはずですので、こちらの記事を参考にしながらフォーナインズのこれからの動向にも注目していきます。


という事で、今回はこれで以上です。

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