
MOSCOT(モスコット)の人気モデルが知りたい!教えて!
このような方に有益な記事となっております。


モスコットは近年、SNSを中心に人気を博しているブランドで、インフルエンサーやファッション好きがよく着用しています。
「最近よく見るなぁ」「最近できたのかな?」「どこのブランド?」と気になる方も多いと思いますが、実は100年超えるとても歴史のあるメガネブランドで、海外の著名人からも愛されているんです。
昨今のクラシックブームで注目を浴びる老舗ブランド”MOSCOT(モスコット)”の人気モデルについて、徹底的に調査・選定します!
調査方法はこちら
①表参道の骨董通りにあるモスコット直営店で実際に3回接客を受けオススメされたフレーム
②代理店で2回接客を受けオススメされたフレーム
③Googleで検索された回数=人気度とする
④個人的な好み
こんな感じで選定します。その前に100年以上続くメガネブランド“モスコット“についてご覧ください。
100年以上続くメガネブランド「MOSCOT」とは


最近出てきたブランドかと思いきや、かなりの老舗眼鏡だったモスコットですが、どんなブランドなのか紐解いていきましょう。
MOSCOT(モスコット)はアメリカのニューヨークで創業。1899年に初代のハイマン・モスコットが押し車での行商をスタートさせます。
今でもお店のアイコンになっている押し車は、ハイマン氏が最初に行った押し車ではないかと思います。
1915年にMOSCOT(モスコット)は最初の店を開きますが現在の場所とは違う94リヴィングストリートにかまえました。
1930年代からプラスチックのメガネが安価で製造されるようになり、年代毎に名作が生まれます。
| 年代 | モデル名 |
|---|---|
| 1940年代 | MILTZEN(ミルゼン) |
| 1950年代 | LEMTOSH(レムトッシュ) |
| 1960年代 | YUKEL(ユケル) |
1940年代に”MILTZEN(ミルゼン)”1950年代に”LEMTOSH(レムトッシュ)”そして1960年代には”YUKEL(ユケル)”が登場。時代を反映するようなスタイルのメガネが見て取れます。
これらのモデルは時代を代表する著名人・文化人にかけられウディ・アレンやクラーク・ケントのトレードマークとなりました。
別のメガネブランドであり、本記事のモスコットと関連性が非常に高い”TART OPTICAL“と着用者がかぶっているのも面白いポイントです。
モスコットは芸能人も御用達のブランド
モスコットは歴史が長いため、上でご紹介したような著名人の着用も目立ちますが、近年では日本人の芸能人も着用している方も少しずつ増えてきています。
例えばいつの間にかメガネキャラへと変身した“ロンブーの田村淳さん“や、女優・モデル・YouTubeなど活躍の場を広げ活躍されている川口春奈さんなどがいらっしゃいます。
「このメガネはどこのブランド?」
「可愛すぎてツライ」
「おれがメガネになりたい」
などSNS界隈を賑わせています。
MOSCOTの2つのライン「ORIGINAL」と「SPIRIT」とは?
眼鏡ブランド「モスコット」には2つのラインが存在することはご存知でしょうか?
モスコットのブランドはこの2つに分かれるんです。
・ORIGINAL(オリジナル)
・SPIRIT(スピリット)
まず1つ目のORIGINALについてです、originalは、モスコットファミリーが何十年と築き上げたデザインに元付く眼鏡を言います。
どちらかと言えばフチが太めで縦幅も大きめのカジュアルなメガネですね。クラシックな雰囲気が出るいま旬の形です。
逆に2つめのSPIRITは、これまでのモデルとは一線を画しますが、それでもモスコットのDNAを感じられるようなモデルなんです。
特徴としては、フチは細め・縦幅は細め・テンプルエンドに金属が入る3つの特徴があります。
仕事で掛けるには少々カジュアルなORIGINALとは違いフォーマルな仕事でも活躍するモデルがこのSPIRITラインです。
モスコットのフレーム・レンズ価格は?
次はモスコットのフレーム価格とレンズ価格についてまとめていきます。
まずはフレーム価格についてです。
モスコットのフレーム価格
スタート価格は2万円台後半〜
フレームの平均価格は3.5万〜4万円
モスコットの価格は人気モデルの多くが3.5万〜4万円です。2万円台後半もありますが、限られたシリーズになります。
人気モデルの価格はこの価格よりも安いものも多く、価格は良心的だと思います、一方で、有名ブランドの生産地は日本が多い中、モスコットは中国で生産しています。
ブランディングもあると思いますが「このシンプルな作りならもう少し価格を抑えられるだろ」とも思います。
モスコットのレンズ価格
直営店のレンズ価格
▶︎スタート価格は13,200円〜
レンズ価格は直営店と代理店で違います。表参道にある直営店は13,200円から度付きにすることができ、代理店は店舗ごとの設定です。
安く抑えることを考えるなら、zoffやJINSでもレンズを入れることが可能で、おそらく8,000〜9,000円ほど。
安さをとるのか、直営店で入れるのかお好みでよろしいかと思います。ちなみにZoffやJINSじゃ技術面やレンズに対して不安に感じる方もいると思いますが、結果から言えばなにも問題ないです。
①理由は加工というものは、加工件数が多いほど上達するから
レンズのスペックも今は決して粗悪品を扱っていないから
まず技術面に関しては、加工は件数が多いほど上手くなります。
よって1日の中で何十件と行っている時点で何も心配いりません。(特殊なフレームは例外ですがモスコットにはそう言ったフレームはないので大丈夫)
見え方に関しては、度がものすごく強い方、見え方に敏感な方でなければ問題ないでしょう。
レンズが安いのもスケールメリットを活かした大量仕入れによるものなので、粗悪品ではありません。(良いレンズとも言えませんが)
よって、心配する必要はありません。
モスコットの人気モデル
今度はモスコットの人気モデルをまとめていきます。人気ランキングではありませんが、どれも絶対に抑えておくべきモデルばかりです。
選定方法はこちらです。
①表参道の骨董通りにあるモスコット直営店で実際に3回接客を受けオススメされたフレーム
②代理店で2回接客を受けオススメされたフレーム
③Googleで検索された回数=人気度とする
④個人的な好み
こんな感じで選定します。
モスコット人気モデル①:LEMTOSH(レムトッシュ)
1950年代に発表の”レムトッシュ”。モスコット=レムトッシュと言えるほどの超人気モデルです。
ハリウッドスターのジョニーデップが掛けていると言われていますが、実際はTART OPTICAL愛用者なので違うのではないかと思います。
しかし名作であることは間違いありません。アメリカンクラシックを象徴するボリュームのあるデザインと豊富なサイズ展開が魅力です。
男性・女性どちらがかけても良いバランスで掛けられるメガネはなかなかありません。
こちらは干場正義さんが着用しているレムトッシュです。同じように色付きにしていますが、どっちも素敵!男女問わずかけられる最強のメガネです。
レムトッシュの製品情報
モスコット人気モデル②ZEV(ゼヴ)
ZEV(ゼヴ)は川口春奈さんがドラマ「着飾る恋には理由があって」で着用していたメガネです。メタルのボストン型で、女性がしたら可愛くかけられます。
ちなみにZEVは大きいサイズもあり、49や52サイズは男性もかけられのでオススメ。
ZEV(ゼヴ)の製品情報
モスコット人気モデル③MILTZEN(ミルゼン)
続いてはモスコットのMILTZEN(ミルゼン)です。
田村淳さんがしているのがこのモデルで、丸みのある柔らかい形が特徴です。
引用引用]MILTZEN(ミルゼン)。このモデルも定番中の定番。ウェリントンならレムトッシュで、丸いボストン系のモデルならミルゼンです。1930年台に発表されたと言われていて超ロングセラーモデルですよね。ジョンレノンも掛けていたと言われています。
引用元:らんこまブログ
ミルゼンは丸いですが、フチが細く耳にかける部分のテンプルも細いので、丸いかたちの中では意外とハードルが低いです。
MILTZEN(ミルゼン)の製品情報
モスコット人気モデル④YUKEL(ユケル)
続いては1960年代に誕生した人気モデル”YUKEL”です。
サーモント型と言われるシェイプで、スーツに合わせるモデルとして定番です。サーモントは眉の太さがポイントで、ユケルは細めの眉ラインの為クセが少ないです。
古臭いイメージが10年ほど前はありましたが、クラシック回帰の今なら旬で掛けやすいですよね。
YUKEL(ユケル)の製品情報
モスコット人気モデル⑤GELT(ゲルト)
レムトッシュの丸みを取ってウェリントン型にしたようなシェイプのGELT(ゲルト)。
シャープな雰囲気と、丸みのある柔らかい表情が最高にかっこいいです。レムトッシュと同じ形の金属が埋められていて、クラシックな雰囲気も味わえます。
GELT(ゲルト)の製品情報
モスコット人気モデル⑥PUPIK


2021年の新作です。セル巻きのフレームでモスコットが得意とするボリュームのあるメガネではありませんが、こちらも雰囲気が違って素敵なモデル。
メタルで作られているので軽いですし、ブリッジが1本のワンブリッジ構造なのも◎
モスコット人気モデル⑦LEMTOSH-MAC


モスコット人気モデル⑧FRANKY


spiritシリーズからも1本ご紹介。細いスッキリした生地を得意とするspiritシリーズのボストン型です。
仕事でも使いやすい太すぎないフォルムは、男女問わず使いやすいデザインです。鼻パッドが固定式と可動式分かれていて、鼻の細い方も選べる守備範囲の広さも魅力。
まとめ:モスコットの人気モデルは半世紀以上前から続く名品だった
以上がモスコットの人気モデルランキングでした。最後に振り返っていきましょう。
- LEMTOSH(レムトッシュ)
- ZEV(ゼヴ)
- MILTZEN(ミルゼン)
- YUKEL(ユケル)
旬なモスコットの人気モデルについてお届けいたしました。
他にも様々なメガネの情報をまとめていますのでメガネ選びの助けになれば幸いです!では、今回はこれで以上です!









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