【体験談】子供が弱視用メガネを作った時の値段と補助金申請について

眼鏡

眼科に行ったらメガネを作るように言われたんだけど、治療用のメガネを作るとお金が返ってくるって本当?

おいくらくらい返ってくるの?

こんな疑問にこたえていきます。

〇本記事の内容はこちら

・作成したメガネ店に決めた理由と悩んだデメリット

・作成時の流れとお値段

・補助金申請で帰ってくる金額

・補助金申請に必要なものと注意点

本記事では私が子供の弱視用のメガネを作成した際に、補助金申請をした時の内容を記事にしていきます。

子供と眼科に行ったらお医者様に呼ばれ、うちの子供は弱視だという事がわかり、メガネを作らないといけない事になり、わからない事だらけで正直不安でした。

更に役所への書類申請がとても苦手なので、面倒くさいのではないかと心配していましたが、申請もかなり簡単でしたし補助金で返ってくる金額も多かったので、不安にならずに是非ご覧頂ければと思います。

 

【レビュー】作ったブランドはめがねのアンファン

まず迷うのはどこで作るかです。様々なブランドが子供用のメガネを作っているんです。各ブランドの金額と保証の内容を比較したり(記事にしてます。)近いメガネ屋さんを探したりしました。

結果、私はめがねのアンファンさんで作ることにしました。

理由はこちらです。

業界でもいち早く子供メガネの専門店をてがけていた点
視力矯正器具として捕らえメガネを作っているブランドだから
0歳児から作れるというサイズ展開の豊富さ

デメリットとも天秤にかけ、それでもメリットが勝ったのでこちらで作成しました。 ちなみにこちらでメガネをつくって、非常に満足しています。

アンファンのデメリット

満足はしましたが、作成前に感じたアンファンのデメリットはこちらです。

①金額が高い
②オシャレな商品が少ない

色々なブランドと比べたので、この2点が気になりました。

①の金額に関して説明していきます。アンファンのメガネの価格はフレームが20,000円前後でレンズが9,000円からです。トータル3~5万円になるわけです。大人のちょっと良いメガネと同じです。

ちなみに他のメーカーなら最低価格約5,000円で作成できます。

しかし、いくら補助が出るのかわかっていませんでしたが、補助金申請をすればさほど気にならないかなと思いクリアしました。

 

②に関しては、BCPC KIDS(ベセペセキッズ)を掛けさせたいという思いが強く、デザインのギャップに打ちひしがれました。

可愛いですし、こちらのレディースがとても素敵なんです。

しかし、どのブランドもオシャレなメガネはありますが、子供の顔のサイズに合うものが見つからなかった事と、医療器具でファーストメガネなので、オシャレさは必要ないかなと判断しました。

結果、アンファンで作成し、大変満足しています。

 

メガネ作成時の流れ

メガネをお持ちの方ならなにをするのかご存じだと思いますが、初めてのご両親ならここもハードルが高いと思います。まず流れはこのような感じです。

作成のフロー

来店(予約不要)

メガネを選ぶ【サイズ、色、顔にあうかなど】

レンズを選ぶ

瞳の位置を計測

後日受け取り(1週間後でした)

長くなるのでこちらには記載しませんが、処方箋は必ず出してから行くことと、行く前にゲームなどは控える事を徹底して臨みました。

「来店前に絶対するべき事、してはいけない事」を詳しくまとめていますのでこちらをご覧ください。

子供メガネの作り方!処方箋を出す理由と失敗しない為の注意点まとめ
子供のメガネを作る上で失敗しないように注意点をまとめています。処方箋を出す理由や補助金についてもまとめています。更にメガネを使う中で疑問となることをQ&A形式にまとめましたので、参考にして下さい。

 

アンファンでつくったメガネの金額

購入するメガネやレンズの種類で大きく金額は変わります。

TOTAL 約40,000円
内訳
メガネ 約20,000円
レンズ 約20,000円

なかなかの値段でびっくりしました。レンズも9,000円からブルーライトや薄いレンズにすることで金額が増していきます。参考にして下さい。

 

補助金申請について

補助金制度について説明します。まず、全ての子供が対象ではありません。

治療用メガネであること
小児の弱視
小児の斜視
天白内障術後の屈折矯正の治療用眼鏡とコンタクトレンズ

対象年齢8歳以下

この項目に該当するお子さんが、申請できるわけです。

補助金で返ってくる金額

肝心の補助金ですが、全額返ってくるわけではありません

支給上限が定められており、38,902円までが返ってきます。購入額がこれを越えれば実費になるという事です。

ちなみに保険で7割返ってきて、残り3割は区役所などで申請することで子供助成金で返ってきます。

50,000円のメガネを購入した場合


50,000-38,902=11,098円実費(①)
①にメガネの消費税額5,000円を足します。

実費額は16,098円になります。

補助金申請に必要なもの

必要な書類は眼科およびメガネ店で資料をもらうことができるますし、比較的簡単でした。

眼科で治療用眼鏡としてだされた処方箋
メガネ作成時の領収証
申請書(会社か保険組合に伝えればもらえます)

これだけです。

しかし、注意したいのは処方箋と領収書のコピーを必ず取る事2段階申請だという点です。

流れを説明します。まず、メガネを受け取った時には処方箋と領収書と申請書のセットはそろっていると仮定します。

それを保険組合に提出

不備なしなら7割分が指定口座に振り込まれます。そして支給決定通知書というものが届きます。

支給決定通知書と 処方箋と領収書のコピー 、自治体が定めるもの(保険証など)を持って窓口に行く。

という流れになります。1回で38,902円振り込まれればありがたいのですが、2度申請が必要という事です。

しかし高額な買い物だけに、金額次第ではほとんどを支給してくれるありがたい制度でした。

まとめ:子供のメガネの補助金申請は意外と簡単!

最後にこの記事のまとめです。

医療用メガネで8歳以下のお子さんは補助金の対象
38,902円までは補助金で返ってくる
越えた金額+消費税は実費
領収書と処方箋は絶対コピーを忘れずに!

振り込まれるのは、年末だと立て込んで遅くなるそうなので早めの申請をされることをおすすめします。

この記事がお子さんのメガネづくりに役立てばうれしいです。

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