こんな状態でも直るの?金子眼鏡が壊れたときの修理期間と値段まとめ

眼鏡

金子眼鏡を使っていて壊れた!

修理はできる?

修理の値段は?

修理の期間は?

どこで買っても修理できる?

ファッションブランドとのコラボ商品(アローズ・イッセイ・アーバンなど)でも修理可能なの?

こんな疑問にお答えしていきます。

〇本記事の内容

金子眼鏡の眼鏡が壊れた!直る?

②修理の値段は?

③修理の期間は?

④どこで買っても中古で買っても修理できるの?

⑤ファッションブランドのコラボ商品でも大丈夫?


本記事の信頼性
  • わたしは15年ほどメガネ業界に携わり1万人以上の悩みを解消してきました。
  • 今までの経験と知見をいかして、今回は金子眼鏡が壊れてしまった場合の修理について値段や期間を調べました。
  • そしてメルカリでボロい眼鏡を買ってどの程度復活するのか実験してみました。(実験途中のため記載なしです)


これを見ている方は金子眼鏡のメガネが壊れてしまった方のはずです。もしくは、購入を考えていて修理ができるものなのか確認したい方だと思います。金子眼鏡は日本の眼鏡ブランドの中で屈指の人気を誇ります。今現在クラシックなメガネのムーブメントがありますが、まさに職人シリーズがそれにあたります。


そんな金子眼鏡は、どんな修理が出来るのでしょうか。今回はメガネの修理【金子眼鏡編】と題してまとめていきます。折れた箇所やフレームの状態などいくつかのパターン別でどんな修理があるのか説明していきますので、早速ご覧ください!金子眼鏡が購入後に行ってくれるアフターサービスについては「こんなに手厚いの?【鯖江産】金子眼鏡のアフターサービス無料・有料まとめ】をご覧ください。


他ブランドでもフォーナインズの修理についてまとめています。ブランドの修理比較用される方は【2021年最新版】フォーナインズの眼鏡が壊れた!修理できる?期間と価格まとめもご覧ください。

金子眼鏡が壊れた!修理で直る?

結論からですが、直ります。

  • フレームの状態
  • 発表したタイミング
  • 壊れてしまった箇所

この3つが軸になります。もちろんフレームの状態によっては無理な場合もあるそうです。しかしある程度ボロボロでも古くても直せることが多いとわかりました。ここからは修理の箇所ごとに価格や納期を記載していきます。

○前提として
  • 今回は金子眼鏡の某直営店へメガネを持ち込み、得た情報になります。1箇所だと心配でしたので3箇所の金子眼鏡店に相談しまとめています。間違いはないと思いますが、参考程度にご覧いただければ嬉しいです。


金子眼鏡の修理!値段・期間は?

ここからは金子眼鏡の修理価格や期間をまとめていきます。金子眼鏡と言っても展開しているブランドは様々ですが、こちらをご覧いただいている方は、どのブランドを使用していますか?

・金子眼鏡

・KANEKO OPTICAL JAPAN

・泰八郎謹製

・與市

井戸多美男作

・SPIVVY

・ファッションブランドコラボ

金子眼鏡が壊れた場合、フレームの種類や破損箇所・状況によって値段も期間も全く異なります。1,000円程で直るものもあれば10,000円を超えるものありました。期間も1週間でできるものと最長1ヶ月以上のものがあり、バラバラです。ここからは、修理の種類ごとに値段と期間のご説明をいたします。

メガネが白くツヤがなくなった場合

○磨き(研磨)修理

・プラスチックのフレーム限定の修理

・3,300円

・期間3週間前後

ご使用のメガネがツヤを失ってしまった事あるんじゃないでしょうか?これは汗や整髪料が原因で、プラスチックの素材が痛んでしまうから起こります。ヒビが入っていたりすると出来ないそうですが、白いだけだあれば問題なく行える修理です。


かなりピカピカに戻りますが、見た目以外の劣化具合はそのままなので、新品になったと喜んで雑に扱わないように注意が必要です。

塗装がとれた場合

○メッキ修理

・金属のフレーム限定

・7,000〜8,000円くらい

・1ヶ月〜1.5ヶ月

金属のフレームで塗装が剥がれてしまった場合に行う修理です。シルバーやゴールドなど剥がれにくいカラーですが、指輪などと同じで表面に細かい傷がつきくすんだ色になっていきます。それを修理すると新品に近い状態に!しかし深い傷があると色がのりにくい場合もあります。

金額は7,000~8,000円で修理の期間は工場に贈る関係で1ヶ月以上かかるという事です。

耳にかけるところだけ交換したい

○モダン交換

・1,100円

・取り寄せできればその場でできる

まず初めに、耳にかける部分のパーツをモダンと言います。この箇所は交換できるものがほとんどで、価格も他メーカーとあまり変わりありません。堅くなると割れたりしますが、数年おきに変えておくと見栄えもきれいになるのでおススメ。


パーツの名前がここからチラホラでてきますので、パーツの名前なんか知らない!という方はこちらの記事で詳しく書いていますので、開いた状態でご覧頂くとわかりやすいと思います。写真付きなのでイメージしやすいですよ。

》これ知らない?メガネのパーツ別名称まとめ【画像12枚で解説】

ヒンジ(蝶番)が折れた

〇ヒンジ折れ

・3,300円

・3週間前後

・出来ない場合や金額が変わる場合があるそうです

ヒンジ(蝶番)はネジが止まっている蝶番の部分のことを言います。金子眼鏡のメガネだと5枚蝶番などの複雑な仕様も多いと思います。その箇所が折れた場合ですと3週間ほどで修理が可能です。とても丈夫な箇所なのであまり破損は起きませんが、折れた方は是非お店へ。他メーカーだと直せないというところも多いので凄いですね。

鼻のパーツが折れた

鼻のパーツをクリングスといいます。画像でいうと②のところですね。これはフレームの種類や折れ方によってできるのかできないのか変わります。金属部分だけつけ直しができる場合は、5,000~10,000円で修理ができますが、くっつけられない場合はパーツを変えなければいけないので、もっと高額になってしまいます。


店舗の方に金額を聞いてみましたがフレームごとに金額が違うそうです。パーツ交換の値段は、おおよそですがフレームの半額分ほどと考えておけば問題ないそうです。

ツル(テンプル)が折れた

〇ツル(テンプル)が折れた

・フレーム代の半額分くらい

・1〜2週間前後

・パーツがない場合もあり

まず、先に説明していたモダンがついているものと何が違うかと言うと、このような形状の違いがあります。画像参照ください。


そうです、ツル(テンプル)にプラスチックが被っているものはモダンと呼びますが、こちらのように全体がプラスチックのものはツル(テンプル)と表現します。


修理内容は、ツルが折れた場合くっつけ直すことは出来ないのでパーツの交換をする必要があります。交換費用はおおよそフレーム代金の1/4ほど。両方のツルが折れてしまった場合は、フレーム代の半分と思えば問題ありません。


モダンは1,000円、テンプル全体の交換はフレーム代の1/4と考えるとモダン仕様の方が長い目でみた時にコストを抑えることができます。

鼻のところから折れた

〇鼻の真ん中から折れた!

・フレーム代の半額分くらい

・1〜2週間前後

・パーツがない場合もあり

鼻のところが折れた!というのはこの矢印の箇所から折れた方です。それ以外にもこんな方は該当します。

  • レンズが入っているフロント部分にヒビが入った
  • フロント部分が戻せないほど変形してしまった

こんな場合も該当します。これは交換以外は難しいため、フレーム代の半分ほどの金額で交換となります。

金子眼鏡の修理はどこで買ったものでも修理できるのか?

まず結論からですが、可能です。金子眼鏡を買う場合こちらに該当すると思います。

  • 金子眼鏡店で購入
  • デパートやショッピングモールのKANEKO OPTICALで購入
  • ポーカーフェイスなどの代理店で購入
  • メルカリ、ラクマ、ヤフオク、セカストなどで購入

このパターンになると思いますが、どこで購入しても持ち込めばメンテナンスや修理を受けられるそうです。

金子眼鏡のHPをチェックすると全国に展開しています。引っ越しや転勤になる方もいると思いますが、どこへ行っても直営店でメンテナンスできるのは大きなメリットだと感じます。全国の直営店の店舗を県ごとにまとめていますのでご覧ください。


これ以外にも代理店が多くあります。確認ができていませんが、ネジ締めや調整は問題なくできますので、メンテナンスの心配はなさそうです。

金子眼鏡の店舗一覧【2021年版】

出典元:金子眼鏡hp SHOP LISTより

○北海道・東北

北海道2店舗(札幌・函館)

宮城県2店舗(仙台)

○関東

東京21店舗

神奈川6店舗

神奈川4店舗

埼玉2店舗

○北陸・東海

静岡県2店舗(静岡市、御殿場市)

愛知県5店舗

○関西

大阪府7店舗

京都府2店舗

兵庫県4店舗

○中国・四国・九州

福岡県4店舗

岡山県1店舗

熊本県1店舗

ファッションブランドコラボの金子眼鏡は修理できる?

最後にファッションブランドコラボしている商品に関してです。お店の方に確認したことをまとめます。

  • 購入後のメンテナンスは可能
  • 修理はできる
  • パーツ交換は直営店ではできない

このような回答でした。

コラボ商品でも購入後のメンテナンスは可能

購入後のメンテナンスは可能です。メンテナンスは主にネジ締めや顔に合わせての調整、有料ですがパット交換などが含まれます。1年間に数回行うのが理想で、これは問題なしです。

修理はできるが、パーツの交換は難しい

修理することはできます。本記事にまとめていたような内容が該当します。「でも修理ってどのライン?」こんな疑問が出てくると思います。

  • 磨き(研磨)修理
  • メッキのかけ直し
  • ヒンジ(蝶番)が折れた場合(出来ない場合も)

この辺はできるラインです。しかしパーツが折れてフレームの一部を新品に変えるような修理はできないそうです。たとえばツルが折れた。レンズが入っているフロント部分の鼻から折れた。などはパーツがないそうです。交換できるとすれば、コラボしているショップ(例えばARROWSなど)でパーツが残っていれば対応可能ということです。

金子眼鏡の修理まとめ

こちらで以上になります。パーツが折れたりすると顔に馴染んでいるフレームが使えなくなってしまうかも…と焦ってしまいますが、色んな修理ができるようなので、お近くの金子眼鏡のショップに相談しましょう!フレームが曲がってしまった時も同じで、自分で直したりせずすぐ店舗は持っていかれる方が賢明です。


他にも金子眼鏡や他ブランドについてまとめていますので、お時間あればご覧になってみてください。それでは、楽しいメガネライフを!

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