新型コロナ対策に眼鏡は有効?個人の対策で家族や友人を守ろう

眼鏡

猛威をふるう新型コロナウイルスにより、今もマスクが不足していたり、トイレットペーパーなどの生活用品の品切れが続出したりと多大な影響を我々は受けています。

会社もテレワークやピーク時の出社を避けるよう呼びかけをしていますが、どうしても電車に乗らないと行けませんし満員電車を避けられない方も多いと思います。

マスクやアルコール除菌以外に何か対策はあるのか見ていくと、メガネが有効との事。

 

問15 家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合に、家庭でどんなことに注意すればよいでしょうか?

ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる場合には、同居されているご家族は以下の8点にご注意ください(詳しくは、一般社団法人日本環境感染症学会とりまとめをご参照ください。)。
ご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も熱を測るなど、健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱などの症状があるときには、職場などには行かないようにしてください。

(1)部屋を分けましょう
個室にしましょう。食事や寝るときも別室としてください。
子どもがいる方、部屋数が少ない場合など、部屋を分けられない場合には、少なくとも2m以上の距離を保ったり、仕切りやカーテンなどを設置することをお薦めします。寝るときは頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

(2)感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で。
心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方などが、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。

(3)マスクをつけましょう
使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。
マスクの表面には触れないようにしてください。マスクを外す際には、ゴムやひもをつまんで外しましょう。マスクを外した後は必ず石鹸で手を洗ってください(アルコール手指消毒剤でも可)。
マスクが汚れたときは、新しい清潔な乾燥マスクと交換してください。マスクがないときなどに咳やくしゃみをする際は、ティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。

(4)こまめに手を洗いましょう
こまめに石鹸で手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。
出典: 厚生労働省HP

厚生労働省でも目や鼻、口を触らないようにと記述があるように、目からの感染リスクも考えられるわけです。
そこで実際に、眼鏡が有効と言われている理由を調査しました。

目からの感染って本当?

ニュースサイトでは、このような記事があがっていました。

中国の研究チームは、新型コロナウイルスの感染者の涙からウイルスの陽性反応が確認されたと発表しました。目から感染する可能性があるということです。
中国・浙江大学の研究チームによりますと、新型コロナウイルスに感染して結膜炎にかかった患者の涙と結膜の分泌物を検査したところ、新型コロナウイルスの陽性反応が出たということです。研究で新型コロナウイルスが結膜炎を引き起こす可能性が指摘されていて、この患者も感染した後、左目に結膜炎を発症していました。結膜炎を発症していない右目からは陽性反応が出ていません。研究チームは目から感染する可能性があるとして、医療関係者が患者と接する場合はマスクだけでなく、ゴーグルを着ける必要があると指摘しています。

出典: https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177593.html

これを考えると確かに目からの感染が疑われているのは納得ですし、クルーズ船の映像を見てみると、防護服とマスクだけではなく、ゴーグルをして対応をしている事を見ると納得がいきます。

新型コロナウイルスに関して

2019年12月に中国で新型コロナウイルスによる肺炎症状が確認され、日本国内でも感染が広がっています。コロナウイルスはたくさんあるウイルスの仲間のひとつです。症状として発熱や咳の症状が出るといわれています。また人から動物へうつる症例もできています。

潜伏期間は?

2-14日間といわれている。

今考えられる感染経路は?

どのような感染経路か調査している中で、飛沫感染による感染や、接触感染も疑われています。
2-14日間の潜伏期間中はもちろん症状が出ませんので、その間に周りに感染してしまう可能性があるという事です。

できる対策は?

手洗いや消毒です。とにかく手の触れるもの、シェアしなければいけないものは、こまめに消毒をして使う事をお勧めします。マスクの着用もです。飛沫感染のリスクを考えると、周りに感染さず自分に感染らないよう日々気を付けなければいけません。

それ故に、眼鏡が有効だという事がわかります。

眼鏡なら何でも良いのか?

眼鏡なら全てを防げるかというと疑問が残ります。
しかし、できる限りの対策として眼鏡も1つにあげられるわけです。

ではどんな眼鏡が良いのでしょうか?

結論は、それは花粉を防ぐような眼鏡が最も有効だと感じます。基本的に眼鏡は顔から1センチ程空間が空きますし、下がる眼鏡だと元も子もありません。

メーカーによっては自分のメガネに装着できるような、眼鏡のスキマをガードして花粉を防ぐようなのツールもあります。

できる限りのケアとしてオススメです。

眼鏡のメリット・デメリット

メリット

コンタクトを入れる手間がないですし、どうしてもコンタクトを入れる場合目を触らないと行けません。その分接触感染を防ぐことができます。さらに飛沫感染から目を守ることができます。これは特に、医療系の方やネイルサロンなどのお客様との距離が近い職業の方に言えることです。

デメリット

曇ります。とにかく曇ります。
特にこの時期は外気温と息の温度差が激しいのでどうしても曇りやすくなります。
私は曇り止めを使っていますが、使わないと少し不便に感じられます。

まとめ

今後どの程度感染が拡大するかわかりません。
個人ができる事を行い、大事な方々に感染さないように自己管理していきましょう。

もしコロナウイルス感染症の疑いがある場合は、相談・受診の目安を参考にして行動して下さい。

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596905.pdf